宿泊部門レベニュー・マネジメント導入・向上支援

レベニュー・マネジメント(RM)とは、「需要予測を基に、販売を調整する事で、収益の拡大を目指す、体系的な手法」です。

RMを導入する事で、市場状況の変化がない場合には3〜8%程度(そのホテルの販売調整に改善可能な点がある場合には10%以上)の増収効果があると言われています。

亜欧堂では宿泊部門RMの導入を、以下のプログラムで支援いたします。

  • RM概論
  • 環境整備
    • データ蓄積開始(ブッキングカーブ、日別セグメント別実績等)
    • WEBプラン修正(RMのセオリーにあう様にプラン展開を修正)
    • 団体管理高度化(RMのセオリーである予約区分の高度化等)
  • 日次業務トレーニング
    • 販売調整に必要なレベルの需要予測
    • 需要予測を基にした販売調整(料金ランクの変動だけではない)
  • 週次業務トレーニング
    • マネジメントへの報告レベルの需要予測
      (前月末の予測が実績に対し±3%の許容誤差が目標)
    • RM会議の設定(需要予測を基にした対策構築の会議)
  • 月次業務トレーニング
    • 戦略構築に必要な詳細分析
    • 日別セグメント別予算作成

また、上記RM 業務に必要となるツール類をエクセルまたはWEBサービスの形で提供いたしております。
標準的なプログラムでは上記トレーニングの期間は1年間(14回)です。
勿論、それぞれのホテルの状況に合わせてトレーニングプログラムを調整出来ます。

上記プログラムは、1日平均2時間をRM業務に当てるイメージで作成されており、言わば宿泊特化型ホテルでも実施可能な様に費用対効果の高いRM業務だけに凝縮されていますので、大規模ホテルだけでなく、小規模ホテルや旅館でも導入可能です。
勿論、上記プログラムを拡張して、より詳細なRM業務とする事も可能です。

RM業務は予約業務と連動する部分が多く、体系的なRMを導入する過程で、予約部門のオペレーションやマネジメントサイドの戦略構築に好ましい影響が出る事も多いのです。

 

現時点では基本的にエクセルベースの手動フォーキャストを前提としていますが、需要予測や料金設定を自動化するシステムを導入するケースでもRM全体の最適化をサポートすることが可能です。

 

また、ご自身のホテルで実際に行われているRM業務と当方推奨のRM業務のギャップを評価し、改善可能点のレポートを提出するというご要望にもお応えできます。

 

RMの導入や向上にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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