【基本用語】 営業支援部門 / マーケティング

個別に解説するほどではない、基本的なホテルマーケティング部門の用語です。
マーケティングとレベニュー・マネジメントは関連が非常に深く、レベニュー・マネジメント用語集にもマーケティング関連のものが多々あります。

  • WEB Site(ウェブ サイト)
    • インターネットで見ることが出来るページの集合体。
    • 「ホームページ」は本来、「自分がインターネットを見て廻るのにホーム(拠点)としているページ」という意味で、企業や個人の作ったページの集合はWEB Siteというほうが正しいのです。
    • 現状は来館者(及びこれからの利用者)への情報提供や、宿泊予約機能が中心ですが、会社としての情報(会社概要や採用情報)、従業員からのメッセージを盛り込んだホテルもあります。
  • SEO
    • Search Engine Optimizationの略。
    • Yahoo!やGoogleといった検索ページの表示順の上位にWEBサイトが表示されるように工夫する事です。
    • 検索ページの2ページ目以降をみる検索者は非常に少なく、上位に表示されないと自社のWEBサイトを見てもらえないと言っても過言ではありません。
    • インターネットの普及に伴い、重要度が増してきた技術です。
  • Publicity(パブリシティ)
    • 記事。
    • ホテルのイベントや宿泊プランなどの、各種の情報を告知する記事や報道を指して言います。
    • 媒体(新聞・雑誌など)の視点で書かれ、ホテル側からは費用を支払いません。
    • ホテル側から費用を支払い、敢えて掲載してもらう場合は特にPaid publicity(ペイド パブリシティ)と言います。
  • Membership Program(メンバーシップ プログラム)
    • 会員制度。
    • 以下の種類があります。
      • マイレージプログラム型(HyattのGold passport、スターウッドのStarwood Preferred Guest)
      • 特典型(ホテルオークラのThe Customer)
      • キャッシュバック型(ワシントンホテルチェーンのワシントンカード)
    • 会員制度の基本的な考え方は、利用に際し何らかの特典をお客様に与えることで「顧客」化を促し、継続的な利用を確保しようとするものです。
    • また「全てのゲストを顧客としてもてなす」という考え方のラグジュアリークラスのホテルには会員制度を持たないところもあります。
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